リソースの条件が厳しくなる一方のビジネス環境において、運輸系企業ではリスク回避、コスト削減などの面からトレーサビリティ管理の重要性が再認識されています。 SMBの開発したトレーサビリティ管理システムなら低コストで導入いただる上に、拠点間の情報共有や管理も円滑に行うことが可能です。
※トレーサビリティとは…..流通の初期段階から、最終段階までを追跡可能な状態にすることです。
バレットやそれに類する搬送物にIDコー ドラベルを貼付して個別管理。
荷物の積み降ろし=搬送物移動のたびに、場所・ID・日時・個数情報などを記録します。
棚卸しを都度ことに実施しているのと同じで、 台帳による枚数管理と違い、 実数データを 記録・把握できます。
格納情報はハンディ端末からExcel形式で 保存~管理することが可能です。
また、データをクラウドで保存・嘗理する仕組みを構築することも可能です。情報を一元嘗理することで、 リアルタイムでの荷の動きが把握可能になります。
導入障壁が高いと思われがちなトレーサビリティですが、SMBでは低コスト&省力での記録システムを実現。一年間のしっかりサポートも提供いたします。
記録の次のフェーズは情報の整理と利活用です。SMBの出荷記録情報管理システムはクラウドに対応していますので別拠点間の情報共有や管理も円滑に行えるます。導入で企業のフェーズも高めましょう。
ハンディターミナルによる手軽な運用と本格的な出荷記録システムの2プランがあります。
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